友人からレミオロメンのCDを戴きました。
今まで洋楽を多く聞いてきましたが、数年前に19(ジューク)が自分のつぼにはまり、邦楽にも徐々に染まってきました。
で、つじあやののアルバム買ってみたり。
つじあやのの曲って、とーってもまたーりって感じで好きです。
ウクレレ弾きたくなります。弾けませんが。
で、レミオロメンもやたらとラジオから流れてたら、すっかり耳に残りました。
思わず、似てないのにレミオロメンになりきって歌ってしまうことも…
わらーって、こころぉーーーーーーーーーーーーーひるぁいたぁらーー
えなりかずきの物まねも一瞬だけやってみたこともあったっけ…。
むかし、グーグーガンモの物まねしまくってたなぁ。馬鹿小学生でした。
話が飛んでしまった。
なんだか、日本語の歌って、良いなと思ってきました。
今まで、何か「邦楽はだめだよ!」っていう、変な考えがあって、本当に今思うと情けないなぁと思ってしまいます。
多分、洋楽がだめだなと思ってしまったのは、数年前は洋楽のパクリっぽい曲が多かったり、流行るとその人のプロデュースに偏ったりしてたからかも。
音楽って、どんなんでも良いものは良いし、つまらないものはつまらないし。
洋楽でも邦楽でも変わらないんすよね。原点は。
でも、やはり個人的には、音楽の面白さは、洋楽の方が何かウキウキするものがあるんですよね。
やっぱり、小さいころからマイケル・ジャクソンを聞かされていたからかな…。
洋楽聴いてると踊っちゃうんですよ。未だにムーンウォークできます。
今後はもっともっと邦楽も楽しくなってくるんだろうなぁ。
でも、演歌にはさすがに行かないとは思う。多分。だよね???
2006年05月28日
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